Plastic Soul Review、いいイベントだったなぁ。
お客さんのノリの良さにびっくり!
暖かくて、オープンマインド。もうみんな、踊る!踊る!
MCでも話しましたが。
『プラソル』のボーカル・響子とベースのコージとは、かつて一緒にバンドをやっていました。
ライブというよりスタジオに入って音を出しながら、
バカ話でどこまで全員笑い転げることができるのか?
たぶんそういうことに命をかけていた(ような気がする)、愉快なバンド。
ギターのKNGもプラソルが出来る前からの知り合いだし。
あれから6年くらい経ったのかな?
久しぶりに一緒にライブできて、ジーン。
プラソルのステージはますますパワフルになってて熱いエネルギー。
いい意味で変わらず、いい意味でチカラが抜けて、
あらためて純粋に音楽を楽しもうと思えた。
シアンのライブのほうも、肩を寄せ合うようにして、生音に近いライブで新鮮。
のろの空気感が心地よかった。
みんなの音がよく聴こえた。波打つように、かみしめながらのライブ。
みなさん、ありがとうございました。
自分が一番ナチュラルでいられる場所が、
ようやくわかってきたような。

ちなみにアンコールでやったあの名曲。
ステージで踊っていたダンスは、
このPVが元ネタです。
夜中にはじめて見たときは、笑いをこらえきれませんでした。
リスペクト。