きのうの夜、読み始めた本がなんとなくとまらず、
けっきょく朝の5時までかけて読破。
しかも5回くらい号泣しながら。
家族ものにはほんと弱い。
ちびっこが出てきたり、文章が彼らの視点で書かれてたりすると、
それだけできゅんとなる。
起きたら目がパンパンだったけど、なんとか冷やして、
今日は日本屈指のロックなおじさまに会って、
泣く子も黙る裏社会のハードボイルドな話をたくさん聞いた。
あぁぁぁ。
口あんぐりあけて聞きすぎて、喉がかわいたぜ。
その流れで、さっきから松田優作さん関連の本を読み始めようとしているところ。
まだ3ページ目くらいだけど、
すでにいい男の香りが立ち込めている。。