fc2ブログ

プロフィール

Cian


スモーキーかつやわらかな歌声とアコースティックなサウンドで音楽と言葉を紡ぐ、女性シンガー。時々、ソングライター。

2010年7月、New CD 『光の中の女神』をリリース。

★Cianへメッセージを送る

NEW RELEASE!


NEW CD 『光の中の女神』

前作『marble』から4年。 WOWOW・全米オープンテニスのイメージソングにもなった【Pearl】を含む、全3曲。

BALR-0002/¥1,000(tax in)

NOW ON SALE


1st mini album 『marble』

“やわらかな風のように響いてくる、スモーキーでやさしい歌声。 光と影のアコースティック・ソウル”

BALR-0001/¥1,800(tax in)

最新記事

カテゴリ

カレンダー

04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

1st mini album 『marble』 2006/7/26発売!

Cian marble jacket

『marble』

“やわらかな風のように響いてくる、スモーキーでやさしい歌声。
光と影のアコースティック・ソウル”


[収録曲]
01. 蝶のロマンス [♪試聴 MySpace]
02. 煙のキニーネ
03. 雨はビロード
04. Green [♪試聴 ]
05. Flow [♪試聴 ]
06. いたい夜

2006.7.26 ON SALE
BALR-0001/ ¥1,800(tax in)

川畑 淳 : keyboards & additional arrangement
早川 哲也 : w.bass
山本 恭久 : programming,drums & percussions
原口 友也(one tone) : a.guitar
森 孝人 : e.guitar sampling
おおはた 雄一 : a.guitar & weisenborn
島 裕介 : flugel horn & horn arrangement
ヤマカミヒトミ (Casette Con-los) : a.sax & flute
石田 寛和 : s.sax
上里 はな子 : violin
室野 良史 : cello
Taro : additional arrangement

【ご購入方法】
■■ インターネット ■■ 
以下のサイトより購入が可能です。
Amazon
HMV
ダイキサウンド
スタジオleda

■■ CDショップ ■■
HMV、タワーレコード、新星堂、その他全国の大手CDショップでのご購入が可能です。
※もし店頭でみつからない場合は、
アーティスト名・・・「Cian」
アルバム名・・・「marble」
レコード番号・・・「BARL-0001」
レコード会社・・・「ダイキサウンド」
とご注文ください。

■■ 当サイトからの直接購入 ■■
以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
折り返し購入方法をご案内させていただきます。

info@cian.jp


●iTunes Music Store にて配信

●USENにリクエストできます!


---------------------------------------------------------

この肌触りのよさは何でしょう。
カラフルにアレンジされた曲のなか、
いろんな楽器の音色に囲まれてたゆたう、どこまでも優しい声・・・
ゆっくりと伸びをして、目を閉じて聞いていたいなあ。

ヤマカミヒトミ (Casette Con-Los)

---------------------------------------------------------

マジで良いです。僕は彼女の唯一無二の声が大好きで、
このアルバムもそんな彼女の魅力がたっぷりつまってます。
トラックもソウルやジャズといった彼女が影響を受けて来た音楽が見え
隠れしつつも、彼女の世界を色づけすることなく後押ししてます。
優しさ、暖かさに触れたい方も是非!

扇谷 研人 (ピアニスト)

---------------------------------------------------------

少しくぐもった歌声が、澄んだ光の向こう側からあふれてくる。
高い歌唱力と、ストーリーのある、ノスタルジックな詞世界で、
女の子の気持ちを歌い綴るCian。

彼女はこのアルバムで、現在進行形のポップスを確立している。
それは、かつてのニューミュージックを踏襲し、ジャズやフュージョン、
ボサノバと融合した渋谷系を通過して、 Jボッサへと至った、
日本のインディーズ・ミュジックシーンのストリームをきちんと消化しているということ。
だから、この新しい音楽の形を初めてこのアルバムで聴いたとき、
私はとても、どきどきしました。

Cian 、アルバム完成、おめでとう。
一人でも多くの人に、 この心の機微を綴る、光と影のストーリーを、
ゆっくりと、そしてまったりと味わってもらえることを願っています。

吉廣 麻子 (Bon Voyage)

---------------------------------------------------------
スポンサーサイト



 ホーム